高所作業車運転技能講習
当協会は富山労働局長登録教習機関です
 登録番号:富高作車第1号
 登録期間満了日:平成31年3月30日

1.対象業務
 「作業床の高さが10メートル以上の高所作業車の運転(道路上を走行させる運転を除く。)の業務」(労働安全衛生法施行令第20条第15項)については、「高所作業車運転技能講習」の修了者等、法定の資格が必要です。

この講習は、当該業務のための資格であり、道路上を走行するには道路交通法に基づく運転免許が必要です。

高所作業車の運転の業務に必要な資格
作業床の高さ
10メートル以上 10メートル未満
高所作業車運転技能講習を修了した者
厚生労働大臣が定める者
高所作業車運転技能講習を修了した者
厚生労働大臣が定める者
高所作業車の運転の業務に係る特別教育を修了した者


2.技能講習の対象機種
 高所作業車とは、高所における工事、点検、補修等の作業に使用される機械であって作業床及び昇降装置その他の装置により、上昇、下降等をする設備のうち、動力を用い、かつ、不特定の場所に自走することができるものをいい、次のような型式のものがあります。

 作業床の高さが10m以上の下記の機種
 ◆走行装置による分類
   トラック式、ホイール式、クローラ式

 ◆作業装置による分類
   伸縮ブーム型、屈折ブーム型、混合式、垂直昇降型


3.受講対象者

 満18才以上の者(経験がなくても受講可能)
注意: 一部免除者を対象とした講習会では、後記6の「受講の一部免除対象者及び免除科目」の(イ)又は(ロ)に該当する者を対象とします。


5.講習科目及び時間

 免除者対象講習の場合
   初 日(学科)7:45〜18:30
   2日目(実技)8:30〜17:00
講 習 科 目 時間数 一部免除区分
学科 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 5時間
原動機に関する知識 3時間 免除 免除
運転に必要な一般的事項に関する知識 2時間 免除
関 係 法 令 1時間
学科修了試験
実技 作業のための装置の操作 6時間
実技修了試験
一部免除者を対象とした講習では、学科は1日のみとなりますが、全科目を受講する者を含む講習では、学科は2日間となります。
なお、免除者を対象とした講習会では、「原動機に関する知識」は実施いたしません。
注意: 実技講習(1日)の実施日は講習初日に振り分けを行います。
なお、受講者の人数により実技実施期間が短縮されることがあります。
講師の都合などにより、実施日時などを変更する場合があります。


6.受講の一部免除対象者及び免除科目
受講の免除を受けることができる者 免除される科目
移動式クレーン運転士免許を受けた者は又は小型移動式クレーン運転技能講習を修了した者
原動機に関する知識
運転に必要な一般的事項に関する知識
1. 建設機械施工技術検定に合格した
2. 大型特殊自動車免許、大型自動車免許、中型自動車免許、準中型自動車免許又は普通自動車免許を有する者
3. 次の技能講習を修了した者
・フォークリフト運転技能講習、
・ショベルローダー等運転技能講習
・車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習
・車両系建設機械(基礎工事用)運転技能講習
・車両系建設機械(解体用)運転技能講習
・不整地運搬車運転技能講習
原動機に関する知識
一部免除を希望される方は、証明する書面に「原本と相違ない」との事業主証明を添付してください。証明を受けられない場合は原本を必ず持参してください。
写しや事業主証明が虚偽であることが後日判明したときは、発行済みの修了証は無効となります。
原本証明と事業主証明は、同じ用紙に行なってください。切り取り、のり付け等をした証明では原本証明とはなりません。


7.受講料及びテキスト代(消費税を含む)
  使用テキスト:「高所作業車運転者教本」(建設業労働災害防止協会発行)
区   分 受講料 テキスト代
1号会員 非会員
全科目を受講する者 30,240円 1,350円 1,850円
一部免除区分(イ)に該当する者 25,920円
一部免除区分(ロ)に該当する者 28,080円
注意: 講習日当日に欠席されても受講料・テキスト代は返還しません。
申し込み後、受講できなくなった時や代わりの方が受講される場合は、講習開始日の前営業日までに必ずご連絡ください。


6.受講時に必要なもの(テキストは当日お渡しします)
・学科講習時
 受付整理票、筆記用具
・実技講習時
 受付整理票、実技に適した作業衣、安全靴、安全帽、安全帯

※昼食は準備していませんので、各自、ご準備ください。


受講申込書の様式
PDF  |  Word  |  記入例


・講習の申込方法についてはこちらです。